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高齢運転者の事故対策 経営者自身の判断、対応

【事故】
2017年4月17日 11:05
0417-2.jpg トラック運送事業と切っても切り放せない「交通事故」。労災事故や交通事故など、トラック運送事業者を取り巻く環境は、絶えず安全第一が求められている。死亡労災事故については平成28年度(速報)は、前年比22.7%減となるなど減少しているものの、労災事故の半数を占めている交通事故に頭を悩ませている経営者は多い。最近、急速に進んでいるドライバーの高齢化対策も、運送事業者によって偏りが大きくなっている。
 

スペアタイヤ脱落が相次ぐ おもいがけぬ事故に 

【事故】
2017年4月 3日 17:26
0403.jpg 車両の整備不良が原因の事故は多々あるが、車両の特色による事故もあるようだ。大阪府で、トラクタのスペアタイヤ脱落による事故が2か月で2件発生した。関係者はドライバーに注意を呼び掛けている。
 

事故防止に自転車通行空間の整備加速

【事故】
2017年3月28日 16:22
0328.jpg 国交省はこのほど、社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会を開き、道路構造令に「自転車車線(仮称)」の規定を追加する方針を示した。構造令に、幅員2メートル以上の自動車道よりも狭い、幅員1.5メートル以上の自転車車線を位置付け、自転車通行空間の整備を加速する方針。道路空間を活用した自転車駐輪場の整備も誘導する。交通事故死者数は近年、減少傾向であるものの、自転車乗車中死者数の占める割合は増加しており、また、事業用トラックを第一当事者とする対自転車死亡事故も後を絶たないのが現状。近年、自転車の利用目的や嗜好が多様化するなか、これから春の行楽シーズンを控え、トラック運送事業者は事故防止への注意が必要となる。
 

ドラレコ装備で対策 あらぬ疑いを回避へ

【事故】
2017年2月16日 16:52
0216.jpg 運送事業を経営する上で、「事故対策」は避けて通れない課題の一つだ。対策事項の中には、ドライバーが被害者にもなる「もらい事故」も含まれるだろう。防衛運転も大切だが、いざという時の対策として、ドライブレコーダーなどの装備も欠かせない。
 

豪雪のなか、3日間待機 冬季トラブル対策を

【事故】
2017年2月 6日 19:12
0206.jpg 2017年も、ここ数年の例に漏れず各所で積雪、路面凍結などといった大雪の被害があった。交通事故の発生は言うまでもなく、車両が動けず、道路で立ち往生するという事態も起きている。こうした状況下では、時に命さえ危ぶまれるようなアクシデントも発生する。今回は、3年前に関東の山中の道路でトラックが積雪に埋もれながらも生還し、配送先へ無事に荷物を届けたというドライバーを取材した。
 

後ろから覆面パト衝突 警察の対応で募る不信感

【事故】
2017年1月31日 19:32
0131.jpg 車両を運行中、急な割り込みがあった場合、あなたならどうするか。ハンドルを切って回避しようとするだろうか、または急ブレーキを踏んで車両を止めようとするだろうか。とっさの判断で車両を回避した結果、後方からきた覆面パトカーに衝突されてしまったオーエス運輸(大阪府東大阪市)の細谷和彦会長。「回避して停車したが、2秒後ぐらいにぶつけられた」という。事故直後は平謝りだった警察官がその後、態度を豹変させたこともあって、不信感を募らせている。 
 

覚せい剤でドライバー逮捕 自損事故で発覚

【事故】
2017年1月25日 18:07
0125.jpg 関西地方の運送A社では先日、自社ドライバーがプライベートで自動車を運転中、自損事故を起こした。A社社長が同ドライバーに連絡したところ、当初はその事故で警察に拘束されていると考えていたが、日数が経過しても釈放されないことから、A社長が警察に事情を聞くと、覚せい剤所持、使用の疑いでの「現行犯逮捕」だったことが明かされたという。
 

危険予知で事故防ぐ「防衛運転」

【事故】
2017年1月23日 10:36
0123.jpg 「普通車に乗っている時、片側1車線道路で、対向車が車線をはみ出して向かってきた。左側ギリギリまで寄ってなんとか避けることができた。普通車同士であるから助かったものの、トラックであれば危なかった。もしもの時は、自分が車線をはみ出し無人の助手席側を盾にする必要もあるのではないか」と話すのは岐阜県の事業者。このような問題のある運転者は確かに存在しており、こうした理不尽なトラブルであっても、適切な対応が求められる防衛運転が大事だ。
 

死亡事故、大きな代償 原因は居眠り運転

【事故】
2017年1月19日 16:05
0119.jpg 運送業界ではドライバー不足が深刻化している。1人のドライバーを確保するにも多くの経費が必要で、さらに労働時間の短縮、運行上での法令順守などで経費が重なり、ドライバーに納得のいく給与が与えられないのが現状だ。近畿圏内の運送A社では12月、大型車が追突事故を起こした。追突されたトラックの乗務員には大きなケガはなかったものの、A社ドライバーは死亡した。
 

増加する高速道路の逆走車 道路会社も対策に苦慮

【事故】
2016年12月22日 18:09
1222.jpg 高齢ドライバーらによる高速道路の逆走行為が原因の事故、トラブルが増加している。道路会社も表示板やポスター、路面舗装などを使った啓発活動に追われており、防止対策に民間企業のアイデアや技術を求める公募も開始している。一方、高速道路の交通量が一気に増える年末年始を間近に控えており、日常的に高速を利用する事業用自動車のドライバーには万一の遭遇に備えた自己防衛の運転も求められる。