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労災を防ごう 人手不足で教育受けないまま作業

【事故】
2017年8月18日 12:20
sagyou0821.jpg 昭和47年に2万6068人だった死傷者数が平成28年には1万3977人になるなど、順調に減少している労働災害件数だが、ここ数年は横ばい傾向になっている。交通事故や荷役事故による死者数は減少しているものの、死傷者数は荷役によるものが期待ほど減少しておらず、横ばいの原因ともなっている。労働災害が多いとドライバーも安心して働けず、定着率も低くなる。今回は労働災害について関係者に話を聞いた。
 

火災から物流センターを守れ! 任務分担決めて適切な行動を

【事故】
2017年8月18日 12:16
 埼玉県三芳町で発生したアスクル物流センターの火災は、まだ記憶に新しい。このほど、総務省消防庁から「埼玉県三芳町倉庫火災を踏まえた防火対策及び消防活動のあり方に関する検討会報告書」が公表されたが、「火災発生を確認した時点で119番通報が行われなかった」ことなど、初動対応の問題も挙げられている。万一の際、何をすればよいのか、何を準備しなければならないのかについて、東京消防庁予防部防火管理課の柳内宏之消防司令と影山綾子消防司令補に話を聞いた。
 

「早く消してくれ!」 コンテナの確認で消火できず

【事故】
2017年6月30日 17:20
kasai.jpg 「早く消してくれ!」。駆け付けた消防署員に対して、火災が起きたコンテナトラックの関係者が消火活動の開始を求めて、そのように叫ぶ状況が6月、またも再現されてしまった。コンテナトラックは、積み荷の内容物が外見からはわからず、現場の乗務員らも内容物については具体的には知らされていない。火災の現場に到着した消防署員が消火活動を始められないといった状況に陥ることが、かねてから指摘されていた。今回の火災現場は、3階建て道路の2階部分に当たることもあり、莫大な額になる恐れのある道路管理者からの修理費用請求を、コンテナ運送会社がどこまで車両メーカーなどに求償していけるのかも焦点となりそうだ。
 

高速道路の落下物 5年間で166万個回収

【事故】
2017年6月23日 18:21
rakka.jpg 高速道路を日常的に使う運送事業者にとって、落下物はあってはならないものの一つだろう。荷物を落下させることは荷主の商品を傷つけることになるだけでなく、事故が発生すれば加害者の立場に立つことになるが、目の前のトラックが荷物を落下させた場合、回避できずに衝突しかねないケースもある。どちらにしても、落下させないことが一番だが、5年間で166万個の落下物が高速道で回収されているという。今回、高速道路の落下物について調べた。
 

「タイヤチェックは基本」現場の意識低下を危惧

【事故】
2017年4月27日 16:59
20170427.jpg 「重大事故にならなかったのが不思議だが、救われた思いだった」と兵庫県のトラック経営者。片側1車線の高速道路を走っていた大型トラックのタイヤが外れ、対向車線の軽自動車に衝突するという、あわや大惨事の経験を述懐する。高速道路で起きるトラブルや事故原因の多くにタイヤが関係する例もあり、そのリスクを消すために必要な日常のタイヤ点検が疎かになっているとの指摘は、プロの職場であるトラック運送業界からも聞こえてくるのが実情だ。
 

高齢運転者の事故対策 経営者自身の判断、対応

【事故】
2017年4月17日 11:05
0417-2.jpg トラック運送事業と切っても切り放せない「交通事故」。労災事故や交通事故など、トラック運送事業者を取り巻く環境は、絶えず安全第一が求められている。死亡労災事故については平成28年度(速報)は、前年比22.7%減となるなど減少しているものの、労災事故の半数を占めている交通事故に頭を悩ませている経営者は多い。最近、急速に進んでいるドライバーの高齢化対策も、運送事業者によって偏りが大きくなっている。
 

スペアタイヤ脱落が相次ぐ おもいがけぬ事故に 

【事故】
2017年4月 3日 17:26
0403.jpg 車両の整備不良が原因の事故は多々あるが、車両の特色による事故もあるようだ。大阪府で、トラクタのスペアタイヤ脱落による事故が2か月で2件発生した。関係者はドライバーに注意を呼び掛けている。
 

事故防止に自転車通行空間の整備加速

【事故】
2017年3月28日 16:22
0328.jpg 国交省はこのほど、社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会を開き、道路構造令に「自転車車線(仮称)」の規定を追加する方針を示した。構造令に、幅員2メートル以上の自動車道よりも狭い、幅員1.5メートル以上の自転車車線を位置付け、自転車通行空間の整備を加速する方針。道路空間を活用した自転車駐輪場の整備も誘導する。交通事故死者数は近年、減少傾向であるものの、自転車乗車中死者数の占める割合は増加しており、また、事業用トラックを第一当事者とする対自転車死亡事故も後を絶たないのが現状。近年、自転車の利用目的や嗜好が多様化するなか、これから春の行楽シーズンを控え、トラック運送事業者は事故防止への注意が必要となる。
 

ドラレコ装備で対策 あらぬ疑いを回避へ

【事故】
2017年2月16日 16:52
0216.jpg 運送事業を経営する上で、「事故対策」は避けて通れない課題の一つだ。対策事項の中には、ドライバーが被害者にもなる「もらい事故」も含まれるだろう。防衛運転も大切だが、いざという時の対策として、ドライブレコーダーなどの装備も欠かせない。
 

豪雪のなか、3日間待機 冬季トラブル対策を

【事故】
2017年2月 6日 19:12
0206.jpg 2017年も、ここ数年の例に漏れず各所で積雪、路面凍結などといった大雪の被害があった。交通事故の発生は言うまでもなく、車両が動けず、道路で立ち往生するという事態も起きている。こうした状況下では、時に命さえ危ぶまれるようなアクシデントも発生する。今回は、3年前に関東の山中の道路でトラックが積雪に埋もれながらも生還し、配送先へ無事に荷物を届けたというドライバーを取材した。