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ドラレコ装備で対策 あらぬ疑いを回避へ

【事故】
2017年2月16日 16:52
0216.jpg 運送事業を経営する上で、「事故対策」は避けて通れない課題の一つだ。対策事項の中には、ドライバーが被害者にもなる「もらい事故」も含まれるだろう。防衛運転も大切だが、いざという時の対策として、ドライブレコーダーなどの装備も欠かせない。
 

豪雪のなか、3日間待機 冬季トラブル対策を

【事故】
2017年2月 6日 19:12
0206.jpg 2017年も、ここ数年の例に漏れず各所で積雪、路面凍結などといった大雪の被害があった。交通事故の発生は言うまでもなく、車両が動けず、道路で立ち往生するという事態も起きている。こうした状況下では、時に命さえ危ぶまれるようなアクシデントも発生する。今回は、3年前に関東の山中の道路でトラックが積雪に埋もれながらも生還し、配送先へ無事に荷物を届けたというドライバーを取材した。
 

後ろから覆面パト衝突 警察の対応で募る不信感

【事故】
2017年1月31日 19:32
0131.jpg 車両を運行中、急な割り込みがあった場合、あなたならどうするか。ハンドルを切って回避しようとするだろうか、または急ブレーキを踏んで車両を止めようとするだろうか。とっさの判断で車両を回避した結果、後方からきた覆面パトカーに衝突されてしまったオーエス運輸(大阪府東大阪市)の細谷和彦会長。「回避して停車したが、2秒後ぐらいにぶつけられた」という。事故直後は平謝りだった警察官がその後、態度を豹変させたこともあって、不信感を募らせている。 
 

覚せい剤でドライバー逮捕 自損事故で発覚

【事故】
2017年1月25日 18:07
0125.jpg 関西地方の運送A社では先日、自社ドライバーがプライベートで自動車を運転中、自損事故を起こした。A社社長が同ドライバーに連絡したところ、当初はその事故で警察に拘束されていると考えていたが、日数が経過しても釈放されないことから、A社長が警察に事情を聞くと、覚せい剤所持、使用の疑いでの「現行犯逮捕」だったことが明かされたという。
 

危険予知で事故防ぐ「防衛運転」

【事故】
2017年1月23日 10:36
0123.jpg 「普通車に乗っている時、片側1車線道路で、対向車が車線をはみ出して向かってきた。左側ギリギリまで寄ってなんとか避けることができた。普通車同士であるから助かったものの、トラックであれば危なかった。もしもの時は、自分が車線をはみ出し無人の助手席側を盾にする必要もあるのではないか」と話すのは岐阜県の事業者。このような問題のある運転者は確かに存在しており、こうした理不尽なトラブルであっても、適切な対応が求められる防衛運転が大事だ。
 

死亡事故、大きな代償 原因は居眠り運転

【事故】
2017年1月19日 16:05
0119.jpg 運送業界ではドライバー不足が深刻化している。1人のドライバーを確保するにも多くの経費が必要で、さらに労働時間の短縮、運行上での法令順守などで経費が重なり、ドライバーに納得のいく給与が与えられないのが現状だ。近畿圏内の運送A社では12月、大型車が追突事故を起こした。追突されたトラックの乗務員には大きなケガはなかったものの、A社ドライバーは死亡した。
 

増加する高速道路の逆走車 道路会社も対策に苦慮

【事故】
2016年12月22日 18:09
1222.jpg 高齢ドライバーらによる高速道路の逆走行為が原因の事故、トラブルが増加している。道路会社も表示板やポスター、路面舗装などを使った啓発活動に追われており、防止対策に民間企業のアイデアや技術を求める公募も開始している。一方、高速道路の交通量が一気に増える年末年始を間近に控えており、日常的に高速を利用する事業用自動車のドライバーには万一の遭遇に備えた自己防衛の運転も求められる。
 

通学路等での運転 児童の安全確保に向け早急に効果的な対策を

【事故】
2016年12月15日 16:09
1219.jpg トラック運送事業者にとって交通事故の撲滅は永遠のテーマだが、特に児童が登下校に使う通学路での運転には細心の注意を払わなければならない。文部科学省では国交省、警察庁と連携して、平成24年度に全国で通学路の緊急合同点検を実施し、その結果に基づき関係機関が対策を進めているが、このほど同27年度末時点の対策の実施状況を公表。全国5552か所で対策が完了していないことが分かった。最近では児童を巻き込んだ交通事故が続発しており、早急に、より効果的な安全対策の構築が求められる。
 

国際海コン陸上輸送 危険物ラベル周知不足

【事故】
2016年11月29日 18:48
1129.jpg コンテナの外側に危険物を示すラベルが貼られていたことなどから消火活動が遅れた先月下旬のコンテナトラック(シャシー)の火災(既報)で、消火活動にあたった大阪市消防局が本紙取材に応じ、危険物の国際海上輸送の際に用いられるラベルに関する認識を消防組織として持ち合わせていないことが分かった。コンテナの陸上輸送では、中身に危険物が積載されている場合でも、消防法上の危険物マークをトラックやシャシーに貼る習慣はなく、また、中身が危険物か否かすら知らされないまま輸送するトラックが多いと、多くの陸上輸送業者が指摘している。国際海上コンテナの陸上輸送には、いまだ安全上の法整備が遅れていることが、また露わになった形だ。
 

阪神石油運送 ボヤを発見、消化 消防から感謝状

【事故】
2016年11月28日 18:07
 タンクローリー車での危険物輸送を手掛けている阪神石油運送(足立茂蔵社長、大阪市此花区)の大橋隆さんと中野潤さんはこのほど、自動販売機の釣り銭泥棒が火を着けたボヤを発見し、消火器による初期消火を行ったことで、此花消防署から感謝状が贈られた。同社のドライバーは、出勤時間が約30分間隔でずれていたことが幸いし、火災を発見して初期消火活動が行えたという。