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説明なく自腹で修理 トラブル続く副業の損保代理店
- 【事故】
- 2012年2月21日 20:27
副業として、損害保険会社の代理店を展開する運送事業者が増えているようだ。しかし、生半可な知識で代理店を始め、ユーザーとトラブルになるところも少なくない。 関西のある運送事業者は一昨年、損保会社の代理店登録を行ったが昨年、キャリアカーで乗用車を運搬する運送会社と貨物保険の支払いを巡ってトラブルになった。代理店の勧めるまま対人、対物、貨物の各保険に加入したが、昨年の事故では貨物の損害について保険金支払いの対象外となって、自腹を切ることになってしまった。運送業の保険事情に詳しい関係者は、「小遣い稼ぎの感覚で代理店は成り立たない。ユーザー自身も代理店任せにせず、保険について知識を得ることが大切」と話している。
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一旦停止はやりすぎ? 横断歩道で危うく事故に
- 【事故】
- 2012年2月13日 20:22
トラック・ドライバーにヒヤリハットの場面を聞くなかで、最近耳にする機会が増えているのが「このトラックは横断歩道で一旦停止します」と宣言する車両の存在。横断歩道で停止することは安全面からも大切なことだが、ドライバーらによれば「やりすぎ。逆に、(一旦停止が原因で)危うく事故になりそうな場面を見ることがある」という。
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ブレーキ凍結にご用心 トレーラ火災の原因に
- 【事故】
- 2012年1月20日 17:37
降雪量が記録的な数字を示した昨冬、制動装置の凍結が原因となったトレーラ火災が各地で発生。この冬も昨年と同じく、年末から急激な冷え込みに見舞われており、同様トラブルの発生が懸念されている。国交省も昨年末、地方運輸局や自動車関係の業界団体などに注意喚起に向けた協力を要請するとともに、同省のホームページでも未然防止のための注意事項を掲載。昨年の事故でも明らかなように、ひとたび火が付いた自動車をドライバーが消火することは容易ではない。事故後、メーカーに製造物責任やユーザーへの説明責任を求めた運送会社によれば「いまも(補償面などは)未解決のまま」と話しているが、日常・運行前点検という使用者義務を免れないことも再認識しておく必要がある。(長尾和仁)
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ホイール錆は破損の証 運行前の点検で事故回避
- 【事故】
- 2012年1月20日 17:32
鋼材や重量物を輸送する運送会社では、普段からタイヤやホイールの点検は欠かせない。大阪府堺市に本社を構え鋼材、海上コンテナ輸送を行う運送会社では、社長がドライバーにホイールの破損などの見方を伝授している。社長は長年ドライバー経験があり、昔からトラックやトレーラを運行する前にはホイールとタイヤの破損について点検していたと話す。
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過失割合9対1で決着 山陽道大型車追突事故
- 【事故】
- 2012年1月 5日 18:54
故障でやむを得ず停車中の車両に追突した場合、過失割合はどうなるのか――。パンクで停車していた岐阜県の運送会社の中型トラックに、広島県の運送会社の大型車が追突した事故で、損害賠償をめぐる裁判が昨秋に岐阜地裁であり、過失割合を追突車両側9、停止車両側1とする判決が言い渡された。
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トラックに乗用車が当て逃げ 「休損」を求めて調停に
- 【事故】
- 2011年11月16日 21:00
大阪府堺市の道路で昨年10月18日、飲酒運転の乗用車が交差点を転回しようとして、岸和田市の運送会社のトラックの側面に衝突。乗用車は逃走したが、他の事故で、この乗用車を追跡していたパトカーが当て逃げの容疑で運転者を逮捕した。同社のトラックは側面を大破し、指定の修理工場で修理に取り掛かった。乗用車側の損保会社も、乗用車の100%の過失を認めた。修理には約3か月間掛かり、この間、同社は予備車両も保有していないことから、この車両の売り上げとドライバーの給与を確保するための、休車損害金を要求したが、損保会社は大がかりな書類提出を求めてきたという。
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ドラレコがピンチ救う 証拠映像で「言いがかり」撃退
- 【事故】
- 2011年11月11日 15:53
ドライブレコーダーをトラックに搭載する事業者が増えている。事故防止の観点からだけでなく、事業者と従業員を守る上でも、証拠映像が残せるとして活躍している。神奈川県の運送A社では、ドラレコのおかげで事故の交渉が180度変わった経験をした。後ろに止まっていたA社のトラックに、バックしてきたトラックがぶつかった事故だった。本来は相手側の責任だが、事故の直後、相手側はA社側に非があると不当な主張をしてきた。
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声を掛けるだけで防げる事故も 意思疎通図ろう
- 【事故】
- 2011年11月10日 22:18
重大な交通事故が起きてしまえば、ドライバーの人生は180度変わってしまう。誰よりも事故を起こしたくないのはドライバー自身だ。それでもヒューマンエラーによる事故は起きてしまう。事故防止にはコミュニケーションが重要だ。ドライバーはトラックに乗ってしまえば一人でいることがほとんどで、人と関わり合いのない仕事に魅力を感じる人もいる。だが、ある交通共済の事故防止教育の担当者は「多くの事故の根底には、社内のコミュニケーション不足がある」と指摘する。
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機器に頼り油断生じる 構内事故・商品事故減らず
- 【事故】
- 2011年10月12日 11:34
重大事故につながることからも運送事業者は事故防止に真剣に取り組んでいる。このため交通事故は減少しても、意外に減らないのが構内事故や商品事故。ある物流会社の担当者は「積み下ろし先の門扉にぶつけるなどの事故が発生した原因を探ると、バックモニターなどの機器に頼りきってしまっていることに原因があるようだ」と指摘する。
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保険会社が事故書類を捏造? 警察調書にない「ブレーキ痕」記載
- 【事故】
- 2011年9月22日 11:07
近畿地方にある運送会社の関連車両(A)が昨年、当事者となった交通事故。過失割合を説明するために相手方の大手保険会社が提出してきた書類に、警察が作成した当時の事故の調書には記載のない「ブレーキ痕」に関する記述が複数あることが、運送会社の話で分かった。運送会社側は独自に警察から、すでに調書を正当な手段で請求して入手しており、「こちらは運送会社を名乗っているのに、幼稚な手段を...」と半ばあきれ顔で話している。

























