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特車許可 地域によって期間に差

【トラック】
2017年12月 8日 12:20
torera1211.jpg 一定の大きさや重さを超える車両を通行させるには許可が必要。しかし、運送事業者からは「特殊車両の許可がなかなか下りない」という声を聞く。ルート配送の仕事ならまだいいが、スポットの場合、「許可が下りるまで半年ほど待ってください」では仕事にならない。対応に苦慮する運送会社だが、地域によってもその状況が変わってくる。各地の国道事務所に話を聞くと、申請から許可までの期間に差が出ているようだ。
 

配車業務は人? システム? 今後どうなる...

【トラック】
2017年12月 1日 11:19
 運送事業者にとって要となる配車業務。配車担当者は、高度な知識や経験が必要とされ、誰でも簡単に実施できる業務ではない。そうしたなか、経験者でなくても簡単に配車ができるソフトが開発され、それらの「配車管理システム」への期待は大きい。人手不足や労働時間の問題などがあるなか、運送事業者では配車業務を今後どのように行っていくのか、配車係の育成や「配車システム」に対する考えを聞いてみた。
 

高額運賃の鋼材輸送 ドライバー・傭車確保に苦悩

【トラック】
2017年11月24日 12:18
 秋から春にかけて公共工事や民間の設備投資などで、鋼材などの輸送が繁忙期を迎える。さらにドライバー不足や若者の免許離れなどから、大型車やトレーラのドライバーのなり手が非常に少なく、鋼材輸送のトレーラ業者間でもドライバー確保ならびに傭車確保に苦悩している。
 

自社整備のメリット 大幅なコスト節約に

【トラック】
2017年11月24日 12:16
運送事業者にとって、車両の維持費は経費がかさむ。ちょっとした修理や車検でも専門業者に依頼すると、台数によっては大きな負担となる。一部の運送会社では、そういった経費を抑えるため、出来ることは自社で取り組む運送会社も多いようだ。
 

スマートパーキング 駐車スペース問題解消へ

【トラック】
2017年11月 3日 12:18
 トラックの駐車スペースは慢性的に不足状態にある。ある警察関係者は「宅配や引っ越し関係のトラックが路上に止めているのを取り締まった経験があるが、我々もドライバーが好んで路駐している訳ではないことを知っている。どうにかできないものか」と話す。愛知県のある食品メーカーも「予定時刻より早く来た集荷トラックが駐車場にいっぱいだったために、路上に駐車し、近隣住民から当社へクレームが来たことがある。顧客の前で、こうした事態は避けたい」と話す。トラックドライバーが安心して働ける環境をつくるには、駐車スペース不足の解決が必須だ。今回は、駐車スペース不足の解消に向けて事業展開中のシード(吉川幸孝社長、名古屋市西区)に、現在運営中の時間制駐車場シェアリングサービス「スマートパーキング」について、物流業界でも参考とできる部分はないか、話を聞いた。
 

台車ブレーキ廃止に不安の声、再び 業界挙げて警鐘を

【トラック】
2017年10月 6日 19:05
 トレーラに装着されていた台車ブレーキ(シャシーブレーキ)は、一部の新型トレーラトラクタには装着されていないことから、ユーザーである運送会社から、「長い下り坂・雪道などでブレーキングした場合、台車に後方から押され、ジャックナイフ現象を起こす恐れがある。なぜ新型トラクタには装着されていないのか」という疑問が今春に持ちあがった。一部の運送会社経営者は、国交省や販売先のディーラーに問い合わせたが、電子制御によるブレーキ操作で新型の台車では正確にブレーキコントロールが可能とし、さらには海外から輸入されているトラクタには装着が義務付けられていないことから、台車ブレーキが新型車から廃止されており、一部のトラックメーカーは新型車の発売に伴い、台車ブレーキを廃止した。しかし、当時は一部の運送会社でしか台車ブレーキ廃止は知られていなかったが、時間経過と共にトレーラを扱う運送会社から「なぜ台車ブレーキを廃止したのか」と言う疑問が再び浮上している。
 

駐車スペースがない 大型車どうすれば...

【トラック】
2017年9月22日 12:16
 大阪府下の鶴見緑地公園付近で駐車違反の一斉取り締まりが実施された。トラックやトレーラなどの大型車両が慢性的に駐車違反を繰り返していたためだが、周囲には駐車スペースがなく、ドライバーらが仮眠や待機ができないという背景もある。運送事業者では国などの行政に「駐車スペースの確保」を訴えているものの、問題の解決には至っていない。
 

共配のメリット・デメリット 「効率的だが負担も大きい」

【トラック】
2017年8月18日 12:17
 深刻なドライバー不足によるリスクを回避するため、大手ビールメーカー4社は、9月から北海道で共同配送を始めるというニュースが一部で報道された。人材不足への対策だけでなく、配送の効率化や物流コストの削減、自然環境対策などを進めるうえで、共同配送は有効な手段となる。共同配送には、複数のメーカーがそれぞれの荷物を一緒に配送する「荷主共同配送」と、輸送事業者間で同じ荷物を配送する「事業者間共同配送」とがある。それぞれにメリットはあるが、条件によってはデメリットがないわけではない。共同配送のメリットとデメリットについて、事業者に聞いた。
 

輸送効率が2倍に ホームロジのスワップボディコンテナ

【トラック】
2017年7月21日 09:20
swap.jpg 物流業界が抱える問題を解決するシステムが動き出している。ドライバー不足や長時間労働の課題にメスを入れているのが、ホームロジスティクス(松浦学社長、札幌市北区)だ。ニトリから2010年に分社化した同社は、「思いやりあふれる社会の実現」に向け、まっすぐに挑戦を続けている。今回、輸送効率を2倍にしたという「スワップボディコンテナ」について話を聞いた。
 

シャシー改善策を国に通告 2年経っても周知されず

【トラック】
2017年7月21日 09:19
 車体メーカーの日本トレクス(西川柳一郎社長、愛知県豊川市)が、ブレーキ部品に関する改善対策を、2年前に国土交通省へ届け出ていたにもかかわらず、その対策内容を耳にしないまま放置し、その間にシャシー火災を招いていたコンテナ輸送事業者がいたことが分かった。日本トレクスは改善対策のなかで、シャシーの使用者に対して「電話、または直接訪問して通知する」と明記していたにもかかわらず、2年経っても対策を耳にしていなかった使用者がいたことになる。改善対策が施されていれば火災が生じなかったとまでは言い切れないが、改善対策の制度そのもののあいまいさもあり、「このまま放置されると火災はまた起きる」と警鐘を鳴らす関係者もいる。