COLUMN COLLECTION | 連載コラム

射界 政治や経済、文化、歴史など、幅広い分野から現代社会に一石を投じる。様々な問題が生じる現代をどう生きるべきか、鋭い観点から示唆・提言します。

 どんなに優れた能力の持ち主でも、その人が気まぐれで無責任、計画性もないまま行き当たりばったりで誠実さを欠くようでは、持てる能力を惜しみながらも、重要なポジションには就けられないだろう。たとえ1回はチャンスを与えられたとしても、結果次第で次にはポジションをはずされる。組織防衛の論理が働くからだ。

2012年2月17日 11:56

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 明るい希望は人の心を鼓舞する心地よいリズムであり、輝かしいメロディーになる。希望があれば灰色の生活にも色んな彩りを見せてくれる。色彩豊かな日々ともなれば、リズムも一段と軽やかになり、メロディーも奥深くなろう。三重苦に屈せず偉大な教育者として活躍したヘレン・ケラーも希望の大切さを説いている。

2012年2月17日 11:50

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 古い時代の日本は、稲作を中心とした農耕社会であった。農耕作業といっても、現在に見られるような便利な機械類はなく、ひたすら人の手を活用することで成り立っていた。田植えや稲刈りなどで一時的に人手が必要となれば、村(集落)全体が協力して人手を整えたもの。農耕には多くの労働力が必須だからだ。

2012年2月 3日 10:49

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 「井戸を掘るなら水の湧くまで掘れ」とは昔からの教えだ。何事も中途半端に終わるようでは、せっかくの行動も全てが無駄になる。「人生の大目的は知識ではなくて行動である」とも古老は説く。イギリスの文豪シェークスピアも「嶮しい山に登るためには、最初からゆっくりと歩くことが必要」と取り組む姿勢を教示する。

2012年1月27日 11:41

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 今年こそは、ぜひ飛躍の年にしたい。新しい年を迎えて今後の活動方針を、人それぞれの新たな思いで誓ったことだろう。色んな意味で改革が叫ばれるこの頃、やってみると期待と現実の乖離に泣かされる。「燕雀安(えんじゃくいずく)んぞ鴻鵠(こうこく)の志を知らんや」と嘆いてみても所詮、それは世迷い言でしかない。

2012年1月20日 11:31

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